シュレッダーで情報を漏らさない

会社や企業で働いていると、機密書類や個人情報など、外部に漏れてはいけない、さまざまな内容が書かれた紙ベースのものが出ます。そこで、最近は大型のシュレッダーなどを会社内に設置して、事務の仕事の傍ら、情報の書いた書類を裁断しているところが増えました。しかし、大きな会社になればなるほど、機密書類などの量も増えてきて、そうなると、裁断するだけでも時間がかかります。 そこで、最近は出張シュレッダーサービスという業者があり、業者に頼めば、オフィスまで出向いてくれ、空き地や駐車場などで、大量の機密書類をいっぺんに裁断してくれるというサービスができました。会社に大きな機会を設置する必要はなくなりますし、大量の機密書類を短時間に一度に裁断してくれるため、時間を短縮することができます。会社に設置されている標準的な機械の数十倍の速さで裁断してくれます。 裁断する際には、必ずその会社の社員が立ち会って行われますので、機密の安全は保障されます。そして、紙片などのごみは全て業者が持ち帰り、スクリューで圧縮されて分量を減らし、更にリサイクルするので、環境にも優しいです。基本的にシュレッダー前に機密書類などの文書の重さをはかってから処理をし、その重さで料金を決めることが多いです。 情報を安全に処理し、ごみも出ず、時間を短縮することで人件費を使わずに済み、地球環境に配慮されるというメリットのたくさんある出張サービスです。


シュレッダーで楽しくプライバシー保護

家庭用のシュレッダーは、領収書などをゴミとして出す時に、プライバシーの保護のために使われる機器です。本来でしたら焼却するのがプライパシー保護には一番ですが、住居の密集したところでは危険ですし、条例などで制限されていることもあります。 そこで、シュレッダーの出番となりますが、このような機器には、機能の異なるものがいくつかあります。まずは、手動か電動かの違いです。少ない量の紙を処理するのでしたら、手動式でも役に立ちますが、ある程度以上の量になりますと、手が疲れてきます。やはり、量をこなす時には電動式が便利です。ただ、電動式では、騒音や振動の問題が出てきます。特に、集合住宅にお住まいの場合には、騒音、振動などがどのくらいなのか確かめてから購入された方が良いでしょう。 もうひとつ、紙を粉砕する方式に3通りほど違いがあります。単純に縦にだけ細く切るストレートカットという方式があります。これは、初期の頃の機器がこの方式でしたが、切り方が雑なためプライバシー保護にあまり役立たなかったようです。機器が安価で良いのですが、プライバシーの保護という面では、甘くなります。そこで、ストレートカットに一定間隔で横あるいは斜めのカットをするようなクロスカットが考えだされました。 さらに、クロスカットをもう少し細かくして、小さい正方形に切り刻むスパイラルカットという方式もあります。プライバシーに気を使うのでしたら、このスパイラルカット方式を選ぶと良いでしょう。