シュレッダーで書類を廃棄

個人情報保護法が出来てから、個人情報に対する一人一人の気持ちが強くなってきました。 企業にとっては、個人情報は宝物みたいなものであり、それが漏れるということは、宝物を失うという単純なものではなく、企業の破滅を意味します。逆に言うと、きちんと守ってさえいれば、信頼できる企業ということの証明でもあり、業績の向上にもつながっていきます。 具体的な個人情報保護の対策としては、重要書類が出てきたら必ずシュレッダーを使って、処分しなければならないという規定をたてて、それをきちんと守るということです。シュレッダーで100%絶対安心かというと、決してそうは言えないですが。100%に近い確率で重要書類を処分することができます。シュレッダーにもいろんな種類があり、裁断した時の細かさがやや粗い者からものすごく細かく裁断できるものまで様々です。裁断した紙が粗いものでも処分の仕方を工夫すれば、安心感は増します。例えば、裁断した紙をさらに他の袋に分けるようにするといった対応です。紙の種類がぐちゃぐちゃになっていれば、重要情報も読み取れなくなってしまうことが多いので安心感は増します。 あと根本的なこととして、書類をなるべく減らすということも重要です。今まで紙ベースで出していた資料をデータとして残すことで、書類を減らすことができます。データで残した場合、紙を減らすことができるのでゴミは減るし、スペースも空くということでメリットは大きいです。ただし、大事なことは紙でもデータでもセキュリティには最善の注意を払うということです。